住宅ローンの資金計画
2019年04月01日
※この記事は過去に投稿したものです。物件情報・営業時間・連絡先などは投稿当時の内容です。最新の情報は会社概要をご覧ください。
いつもお世話になります。株式会社Ever Greenの神田です。
昨今、何でも分割で購入できる世の中ですよね。
そのせいか、住宅の購入を検討されるお客様の中には、資金計画について、余りお考えでない方も、中にはいらっしゃいます。
ざっくりなお話ですが、返済負担率という考え方の元に、年収の35パーセントまでしか、借りることは出来ないように、出来てます。
これがもし、年収が400万円以下の方なら、返済負担率30パーセントが上限と決まっております。
じゃあ、年収450万円のお客様がいらっしゃったと、仮定します。
計算式は、450万円✖️0.35=1,575,000ですね。これが年間の返済額の上限です。ここでもし、他にもローンのお支払いがあると仮定します。その場合、その他のローンのお支払いも含めて、年間のお支払いがご年収の35パーセント以内に収まっている必要があります。
住宅ローンのほかに、自動車のローンがあると仮定します。自動車ローンのお支払いが年間で、例えば50万円(って事は、毎月41,666の自動車ローンですよね?結構いい車買えそうです。)あるとしますね?
その状況で、後住宅ローンの返済に回せるのは、100万円までです。計算100万円÷12=83,333円、これが毎月の支払い上限です。
ま、でも、この二つの返済を足すと、124,999円ですね。年収450万円のお客様にとって、この返済は、厳しいですよね。
やっぱり、我々不動産業者も、お客様がお幸せに暮らせるお手伝いをしたい訳です。お客様が不幸になるのを見たくないんですよね。
毎月、色々の生活費が出て行くんですから、この返済負担率を、なるたけ、下げれば?危険性(事故の)が減るよね、という事なんです。
ですから、なるべくですが、諸費用分くらいの頭金を入れるとか、もしほかに金額の少ない債務があって短期で返済可能ならば、返済後にローンをお考えいただく、そのような事は、お客様を守る事になるんです。

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